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4月1日はApril Dream「ウミガメ、いのち、未来へつなぐ」

当団体は、 4月1日を夢を発信する日にしようとする「April Dream」に賛同し、プレスリリースを配信しました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000159207.html

※「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、 PR TIMESによるプロジェクトです。

ウミガメ、いのち、未来へつなぐ

—ウミガメを見つめ、その知られざる生態を解明し、絶滅の危機から未来へとつなぎます。

悠久の時を生きるウミガメ
1億3,500万年前 —— それは恐竜が地上を闊歩し、魚竜や首長竜が海の中で繁栄していた時代。
その遥か昔にウミガメの祖先は誕生しました。
ウミガメは、大陸移動や地磁気逆転などの地球規模の環境変動に適応しながら、悠久の時を生き抜いてきました。

多くの謎に包まれて
これまでの研究により、ウミガメの生態の謎は解明されつつありますが、このような地球規模の変化にどのように適応しているのかは、まったく分かっていません。

人間とウミガメ
一方で、数百年以上にわたり、ウミガメのなかでも特にアオウミガメ、タイマイ、オリーブヒメウミガメは、人間の食料や工芸品の材料などとして捕獲され続けてきました。

絶滅の危機にあるウミガメ
そして今、世界のウミガメは絶滅の危機に瀕しています。なぜでしょうか。

多くの地域でウミガメの捕獲は禁止されましたが、生息数は増えていません。
そして、世界中で多くの保護活動も行われていますが、必ずしも結果は伴わず、むしろ生息数が減少している場合もあります。
かつて日本の海でよく見られたアカウミガメも例外ではありません。
彼らは北太平洋で唯一、日本の海岸だけで産卵しますが、近年その数は激減しています。

未来へつなぐ
わたしたちは、国内外の研究者や団体、個人の方々とともに、ウミガメの生態を明らかにし、ウミガメを将来に残す活動をしていきます。
そして会員の皆さまとともにウミガメについて考え、「ウミガメ学(Sea Turtle-ology)」を創造します。
これまでの研究や現場での生態調査などから、地磁気の影響や人間の過度な介入がウミガメに悪影響を与えていることが分かりつつあります。
わたしたちは、このような科学的な裏付けをもとに、世界のウミガメを絶滅の危機から未来へとつなぎます。

ウミガメの未来をあなたとともに
ウミガメの謎に挑み、世界のウミガメを未来へとつなぐ旅へ、さあ、あなたも一緒に歩みませんか。
あなたのご参加を心よりお待ちしています。